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ビューの切り離し
図面ビューを3Dビューに割り当てた後で、それらが実際には対応していないことが分かった場合には、2Dビューを再び切り離すことができます。分離したモデルに基づく切り離したビューを更新することはできなくなりますが、後で再びビューを割り当てることはできます。
ビューを切り離すには、次の操作を行います。
1. 「移行ツール」をクリックしてから「2D3D 接続」グループで 「ビューの切離し」をクリックします。「ビューの切離し」ダイアログボックスが開きます。
2. 次のどれかの方法で、切り離す図面ビューを指定します。
図面一覧でビューを選択します。
Creo Elements/Direct Annotation ビューポートでビューをクリックします。
「2D ビュー」ボックスにビューのパスおよび名前を入力します (たとえば、シート 3 のビュー top1 の場合は、/3/top1)。
3. 警告ボックスの続行をクリックします。
4. をクリックして操作を終了します。
Creo Elements/Direct Annotation により、指定したビューが切り離されます。必要であれば、このビューを別の3Dビューに割り当てることができます。