Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 > インストールの必要条件
インストールの必要条件
本製品を適切にインストールして使用できるよう、インストール前に以下の必要条件を満たしていることを確認してください。
オペレーティングシステム
ハードウェア
ソフトウェア
オペレーティングシステム
次のような、サポートされているオペレーティングシステムが動作している必要があります。
サポートされているオペレーティングシステム
Windows 11
Windows 10
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
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Microsoft は、業務に不可欠なサーバ (データ管理など) をデスクトップオペレーティングシステム (Windows 10 など) に配布することを推奨していません。業務に不可欠なサーバは、Microsoft のサーバオペレーティングシステム (Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2 など) に配布してください。サーバにデスクトップオペレーティングシステムを使用すると、Creo Elements/Direct には重要な拡張性の制限が生じます。
サポートされているコンポーネントの最新リストについては、Creo Elements/Direct Manager Server Platform Support を参照してください。
ご使用のオペレーティングシステム用の最新の Windows サービスパックと重要な更新をインストールしてください。最新の Windows サービスパックは、Windows Update を使用して入手できます。
ハードウェア
コンピュータには最低 2 GB のディスク空き容量が必要です。インストールプログラムの実行には Windows の一時ディレクトリに十分な空き容量が必要です。ハードディスク上で一時ディレクトリとして使用される場所に少なくとも 512 MB が確保されている必要があります。
高速インストール: ご使用のコンピュータのメモリ容量が 768 MB 未満の場合、Creo Elements/Direct Manager Server はインストールできません。
RAM 要件
Creo Elements/Direct Manager Server ソフトウェアおよび関連アプリケーションに必要なメモリ容量は、次のとおりです。
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Java サービスを適切に実行するには、12 GB 以上の RAM 容量をお勧めします。
プロセスまたはアプリケーション
RAM 容量
Oracle 19c
12 GB
Oracle 12c
4 GB
Microsoft SQL Server 2022
1 GB
Microsoft SQL Server 2019
1 GB
Creo Elements/Direct Manager Server Client
53 MB
Creo Elements/Direct Model Manager または Creo Elements/Direct Drawing Manager
435 MB
Creo Elements/Direct Modeling
512 MB
Creo Elements/Direct ライセンスサーバ
58 MB
Creo Elements/Direct Drafting
256 MB
ソフトウェア
Java 11
データベースソフトウェア
高速インストールでは、システムに Microsoft SQL Server 2019、Microsoft SQL Server 2022、Oracle 12c、または Oracle 19c があるかどうかをチェックします。
Microsoft SQL Server 2019 がインストールされている場合は、Microsoft SQL Server 2019 を使用します。
Microsoft SQL Server 2022 がインストールされている場合は、Microsoft SQL Server 2022 を使用します。
Oracle 12c のみがインストールされている場合は、Oracle 12c を使用します。
Oracle 19c のみがインストールされている場合は、Oracle 19c を使用します。
カスタムインストールではデータベースソフトウェアのチェックは行われません。Creo Elements/Direct Manager Server をインストールするは、Microsoft SQL Server 2019、Microsoft SQL Server 2022、Oracle 12c、または Oracle 19c がすでにインストールされている必要があります。
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Microsoft SQL Server 2019、Microsoft SQL Server 2022、Oracle 12c、または Oracle 19c をすでにインストールしている場合は、以下のサービスが無効になっていないこと、または手動で起動するように設定されていないことを確認します。これが原因でデータベースのインストールが失敗することがあります。
Oracle 19c または Oracle 12c:
OracleOraDb19c_home1TNSListener または OracleOraDb12c_home1TNSListener
OracleServiceWM
Microsoft SQL Server 2022 または Microsoft SQL Server 2019:
SQL Server (instance_name)
Oracle 19c データベースを使用する場合:
Oracle 19c をインストールするコンピュータには静的 IP アドレスが必要です。ループバックアダプタは使用できません。ループバックアダプタを使用すると、Creo Elements/Direct データベースサーバおよびファイルサーバが正常に動作しません。
Oracle 19c をインストールします。
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Oracle 19c をインストールしたコンピュータを再起動してから、Creo Elements/Direct Manager Server データベースサーバをインストールしてください。再起動せずにインストールすると、ORA-12560 error: TNS protocol error が発生し、インストールがハングすることがあります。場合によっては復旧できなくなります。
Oracle 12c データベースを使用する場合:
Oracle 12c をインストールするコンピュータには静的 IP アドレスが必要です。ループバックアダプタは使用できません。ループバックアダプタを使用すると、Creo Elements/Direct データベースサーバおよびファイルサーバが正常に動作しません。
Oracle 12c ODAC 12.1.0.2 以降をインストールします。ODAC (Oracle Data Access Components) には Oracle Provider for OLE DB 12.1.0.2 (以降) が含まれています。
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Oracle 12c をインストールしたコンピュータを再起動してから、Creo Elements/Direct Manager Server データベースサーバをインストールしてください。再起動せずにインストールすると、ORA-12560 error: TNS protocol error が発生し、インストールがハングすることがあります。場合によっては復旧できなくなります。
次の項目では、Microsoft .NET Framework 2.0 以降が必要です。
Creo Elements/Direct Web Services Server
次の項目では、Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 が必要です。
Microsoft SQL Server 2022 Express Edition
Microsoft SQL Server 2019 Express Edition
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.NET Framework Version 3.5 をインストールすると、.NET Framework Version 2.0 もインストールされます。
Microsoft .NET Framework 3.5 がインストールされていることを確認するには
Microsoft .NET Framework 3.5 がインストールされているかどうかを確認するには、「コントロールパネル」を開き、「プログラムの追加と削除」をダブルクリックします。リストをスクロールし、Microsoft .NET Framework 3.5 があるかどうかを確認します。
インストールされていない場合の手順
1. Internet Explorer で、「ツール」 > 「Windows Update」の順にクリックするか、または www.microsoft.com にアクセスして、ご使用のオペレーティングシステムの Windows Update に進みます。
2. Windows Update ソフトウェアが最新バージョンでない場合、更新するよう求めるプロンプトが表示されます。
3. ご使用のオペレーティングシステム用の最新の更新とサービスパックがすべて適用されていることを確認してください。
コンピュータが最新の状態ではない場合、Windows Update プロセスの実行が繰り返し必要となる場合があります。これは、更新プログラムの一部に、以前のバージョンがインストールされていないとインストールできないものがあるためです。また、更新プログラムのなかには、マシンの再起動が必要なものもあります。
4. 「カスタム」をクリックして、Microsoft .NET Framework 3.5 の更新を見つけます。
5. Microsoft .NET Framework 3.5 の更新は、「追加選択 (ソフトウェア)」カテゴリにあります。
a. Microsoft .NET Framework 3.5 を選択します。
b. 「更新プログラムの確認とインストール」をクリックします。
6. 「更新プログラムのインストール」をクリックします。
7. Microsoft .NET Framework 3.5 のインストールが完了したら、「閉じる」をクリックします。
Microsoft SQL Server 2019 および Microsoft SQL Server 2022 には Microsoft Data Access Components 2.8 が必要です。
インストールされていない場合の手順
2. ご使用のコンピュータ用の最新バージョンをダウンロードしてインストールします。
3. Microsoft DAC のインストールが完了したら、「閉じる」をクリックします。
コンピュータに Microsoft SQL Server がインストールされていない場合は、Microsoft SQL Server Native Client をインストールしないでください。
SQL Server データベースが異なるコンピュータに存在する場合は、Creo Elements/Direct Manager データベースサーバコンピュータに Microsoft SQL Server Native Client をインストールする必要があります。
インストールされていない場合の手順
1. www.microsoft.com/downloads を表示します。
2. 検索リストで「すべてのダウンロード」を指定し、右側のフィールドに「Microsoft SQL Server 2019 および Microsoft SQL Server 2022 用 Feature Pack」と入力して検索します。この Feature Pack に含まれる Microsoft SQL Server Native Client を探します。
3. お使いのデータベースサーバコンピュータに適切なパッケージをダウンロードしてインストールします。
適切なライセンスがインストールおよび設定されているサーバコンピュータに、最新の Creo Elements/Direct ライセンスサーバがインストールされて使用できることが必要です。
Creo Elements/Direct Job Spooler から Creo Elements/Direct Job Server に正常に接続するには、これらが同一のバージョンである必要があります(たとえば、Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 からインストールされた Job Spooler には Creo Elements/Direct Job Server 20.8 が必要であり、この Job Server には Creo Elements/Direct Modeling 20.8/Creo Elements/Direct Drafting 20.8 が必要になります)。
Microsoft Windows Small Business Server 2003 システムに Creo Elements/Direct Manager Server をインストールする場合は、事前に次のシステム環境変数を設定してください。
WM_NO_MAPI=1
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