<ExplorerPanel>
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セクション:
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WMConfig
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必須:
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要
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初期値:
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管理 (Creo Elements/Direct Model Manager または Creo Elements/Direct Drawing Manager Standalone を実行している管理ユーザの場合)
ようこそ (その他の全インスタンスの場合)
最近使ったリスト
検索
お気に入り
タスク (Job Server が設定されている場合)
通知
プロジェクト (プロジェクトを有効にしている場合)
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製品:
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Creo Elements/Direct Model Manager、Creo Elements/Direct Drawing Manager
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このタグには、<ExplorerPanel> セクション全体を含める必要があります。このセクションは、<WMConfig> の内側であればファイル内の任意の場所に追加できますが、サブセクション (<Options> や <ClassDefs> など) の中には追加できません。wmconf.xml からカスタム xml ファイルに定義をコピーして、カスタマイズします。
ここでは、ワークスペースに表示されるタブの設定を行います。<DisplayContext> タグには、Creo Elements/Direct Model Manager/Creo Elements/Direct Drawing Manager で各タブが表示される条件を定義します。
• ADMIN_WORKSPACE: この定義を使用すると、管理ユーザとして Creo Elements/Direct Model Manager または Creo Elements/Direct Drawing Manager Standalone を実行している場合にかぎり、ワークスペースのタブが表示されます。
• DEFAULT_WORKSPACE: この定義を使用すると、管理ユーザ以外のユーザとして Standalone ではない Creo Elements/Direct Model Manager または Creo Elements/Direct Drawing Manager、あるいは Creo Elements/Direct Model Manager または Creo Elements/Direct Drawing Manager Standalone を実行している場合に、ワークスペースのタブが表示されます。
• ELEMENT_CHOOSER:要素の選択が可能なワークスペースのタブに使用します。
<BusinessObjectClass> には、このタブを実装するクラスの完全 Java 名を含めます。
タブの順序を定義する場合は、常に <Index> タグを使用してください。Index を定義しないと、予期しない結果が生じる可能性があります。
このタグにより、<CustomTabs> タグは廃止されました。
例
この例では、セクションの設定を示します。
<ExplorerPanel>... (copy of standard definition from wmconf.xml)
<SelectionPanel>CUSTOM_PANEL
<BusinessObjectClass>com.acme.admin.ui.CustomPanel</BusinessObjectClass>
<DisplayName>Acme</DisplayName>
<DisplayContext>DEFAULT_WORKSPACE</DisplayContext>
<Index>9.0</Index>
</SelectionPanel>
</ExplorerPanel>
このように設定すると、管理ユーザ以外の場合はワークスペースのタブが次のように表示されます。
ようこそ
最近使ったリスト
検索
お気に入り
タスク
通知
プロジェクト (プロジェクトを有効にしている場合)
Acme