チュートリアル
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DITA トピックの使用
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リソースマネージャの使用
リソースマネージャの使用
以下の参照型を DITA トピックに追加することができます。
•
相互参照
•
リンク
•
イメージ
•
コンテンツ参照
これらの参照型を文書に追加する際に役立つように、
Arbortext Editor
には
リソースマネージャ
が用意されています。
リソースマネージャ
はダイアログボックスで、これを使用してファイルシステム、コンテンツ管理システム、またはインターネットをブラウズし、文書に追加する参照を検索することができます。リソースマネージャのタブを使用して、上記の参照型すべてを追加できます。
「表示」
>
「リソースマネージャ」
、または
リソースマネージャ
ツールバーボタンを選択して、
リソースマネージャ
を表示します。DITA トピックへの参照の挿入に関連する編集操作を行っているときに、
リソースマネージャ
が開くこともあります。たとえば、
「挿入」
>
「グラフィック」
を選択すると、
Arbortext Editor
ウィンドウの左側にドックされた状態で
リソースマネージャ
が表示され、
「イメージ」
タブがアクティブになっています。
詳細は、
Arbortext Editor
オンラインヘルプのトピック
「リソースマネージャの概要」
を参照してください。