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Windchill Service Information Manager のセットアップおよび設定
情報エレメントとして、属性とプリファレンスを管理します。情報エレメントにはダイナミックドキュメント、グラフィックダイナミックドキュメントおよび部品リストが含まれます。詳細については、情報エレメントの管理を参照してください。
ダイナミックドキュメントとして提供されているサンプルテンプレートを使用できます。または自分で作成したものをアップロードすることもできます。詳細については、ダイナミックドキュメントテンプレートの管理を参照してください。
新しいサービス製品を「Service Information Manager 一般製品」テンプレートから作成するのではなく、Windchill Service Information Manager および Windchill Service Parts のサービス機能を既存の製品コンテキストに追加することができます。この場合は、サービス製品の設定手順を実行して、サービス機能を有効にする必要があります。詳細については、次を参照してください。
既存の製品におけるサービスの役割
既存の製品におけるサービスプリファレンス
サービスサブタイプの自動番号設定
既存の製品におけるサービス BOM および部品リスト
また、Windchill の「Service Information Manager 一般製品」テンプレートから製品を作成したか、既存の製品をサービス製品に変換したかにかかわらず、同じ設定プロセスでサービス製品のパブリッシングをセットアップできます。サービス製品のパブリッシングについては、サービスパブリッシングのセットアップを参照してください。