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Windchill Desktop Integration がサポートする Microsoft アプリケーションのバージョンについては、次のリンクにあるソフトウェアマトリクスを参照してください。
「製品別」メニューを展開して、サイトに適切な Windchill ソフトウェアマトリクスを選択します。DTI に関する情報は、ドキュメントの「Windchill クライアントコンポーネント」セクションに記載されています。
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• Windchill サーバーの URL とエイリアスを入力するよう求められます。このステップはオプションです。サーバーはいつでも設定できます。詳細については、Desktop Integration の設定を参照してください。
• 「Custom Setup」ステップで、Desktop Integration とともに使用する Microsoft Office アプリケーションを選択できます。インストールされると、「Windchill」タブがアプリケーションメニューに追加されます。詳細については、Microsoft Office の統合を参照してください。
Windows エクスプローラの統合を含めるかどうかも選択できます。インストールされると、Windows エクスプローラに「Windchill ドキュメント」ノードが表示されます。ここから、既存の Windchill ドキュメントへのアクセスや管理を行えます。詳細については、Windows エクスプローラの統合を参照してください。
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DTI のサイレントインストールを行う管理者は、サイレントインストールを使用した DTI の展開を参照してください。
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