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部品を開く方法
部品をエクスプローラで表示するには、以下の手順に従います。
1. 「ファイル」 > 「開く」「部品」の順に選択します。
2. 表示された新しいウィンドウで、オブジェクトのサーチ基準を入力します。「属性詳細」アイコン をクリックして、表示するドキュメントのサーチ基準を修正します。
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複数のフィールドに情報を入力した場合、サーチ機能によりすべての値と一致するオブジェクトがサーチされます。1 つの基準が一致し、別の基準が一致しないオブジェクトは、サーチ結果から除外されます。フィールド内でアスタリスク (*) をワイルドカードとして使用すると、サーチを修正できます。また、「名前」および「番号」フィールドでは、ドロップダウンリストで「指定値と等しくない」を選択して、基準をサーチ結果から除外できます。
3. 「サーチ」をクリックします。
4. 「結果」表示枠に「結果」および「作業版数履歴」の 2 つのタブが表示されます。
◦ どちらか一方のタブで、以下の操作ができます。
▪ オブジェクトをハイライトし、選択したオブジェクトの「情報ページ」アイコン をクリックします。
▪ 「属性詳細」アイコン をクリックして、テーブルに表示された列を修正します。
◦ 「結果」タブでオブジェクトを選択し、「作業版数履歴」タブをクリックして、選択したオブジェクトの作業版数情報を表示します。
5. 開くオブジェクトを選択し、「OK」をクリックします。
または
開くオブジェクトをダブルクリックします。
選択したオブジェクトがエクスプローラウィンドウに表示されます。
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コンフィギュレーション可能部品はドラフトモードまたはアノテーションセットでの作業中にのみ開くことができます。