グラフィックアップロードインタフェースの使用
編集したグラフィックダイナミックドキュメントは、専用のユーザーインタフェースを使用してアップロードできます。アップロードするには、ワークスペース情報ページにある操作メニューからの「アップロード」を選択するか、またはワークスペースのリストテーブルで行レベルの「アップロード」操作をクリックします。 > を使用して、またはツールバーのアップロードコマンドでアップロードを開始した場合は、更新されたコンテンツをローカルディレクトリから選択することはできません。
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Windchill の「フォルダ」ページから、操作メニュー ( > > ) を使用して、グラフィック情報エレメントと呼ばれるグラフィックダイナミックドキュメントを作成できます。グラフィック情報エレメントはグラフィックダイナミックドキュメントと同様に管理されます。
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グラフィックダイナミックドキュメントの修正されたコンテンツをアップロードするには、以下の手順に従います (グラフィックダイナミックドキュメントはチェックアウト済みまたはワークスペースに新規作成されたものでなければなりません)。
1. 以下のいずれかの方法で専用イメージアップロードユーザーインタフェースを開きます。
◦ ワークスペースビュー情報ページの操作メニューから「アップロード」を選択します。
◦ ワークスペースのリストテーブルで行レベルの「アップロード」操作をクリックします。
2. アップロードするファイルをローカルディレクトリ上で検索します。
3. 「OK」をクリックします。ファイルがアップロードされます。アップロード後、更新されたコンテンツが認識され、Arbortext Editor クライアントからアクセスできるようになります。