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Windchill Customer Experience Management: コンフィギュレーション可能なテーブル
製品: WindchillWindchill Quality SolutionsWindchill Customer Experience Management
リリース: 11.0 M020
利点
故障の影響、故障モード、損傷ハザードのタイプを簡単に確認できます。
その他の詳細
管理者は、故障の影響、故障モード、損傷ハザードのタイプ情報が表示されるように「故障コード」テーブルを設定できます。この情報を表示可能な状態にするには、「「故障コード」テーブルでタイプを表示」プリファレンスを「はい」に設定します。このプリファレンスが適用されるのは、FMEA オブジェクトと動的なレコードを追加するための編集可能テーブルのみです。ビューデータのテーブルを設定するには、ビューを使用します。
このプリファレンスが「はい」に設定されている場合は、「故障モードのタイプ」「故障の影響タイプ」「損傷ハザードタイプ」の列が「故障コード」テーブルに表示されます。タイプ情報は、対応するテーブルの列に表示されます。
関連情報
詳細については、故障コードと FMEA オブジェクトの使用を参照してください。