名前
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wt.dataops.sandbox.autoUpdateProject.autoUpdateScheduledTime
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デフォルト
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2\:00
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概要
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プロジェクト内の共有オブジェクトを自動的に同期化する時刻を設定します。
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説明
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自動的に同期化するよう設定されているプロジェクトは毎日更新されます。このプロパティを使用して、プロジェクトを同期化する毎日の時刻を設定します。
時刻を指定する際には 24 時間フォーマットを使用します。たとえば、午後 6 時 45 分に自動同期を実行するには、「18\:45」と入力します。
デフォルト値は 2:\00 です。つまり、同期化ジョブは 2:00 A.M. に実行されます。
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名前
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wt.queue.PoolQueue.ProjectUpdateProcessingQueue.threadPoolSize
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デフォルト
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<not set>
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概要
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プロジェクトの自動同期化ジョブをシングルスレッドとして実行するかマルチスレッドとして実行するかを指定します。
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説明
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このプロパティには整数値を指定できます。
• 値が設定されていない場合、または 1 以下の値に設定されている場合、自動同期化ジョブはシングルスレッドとして実行されます。
• 1 より大きい値に設定されている場合、自動同期化ジョブは指定されている数のスレッドを使用してマルチスレッドとして実行されます。
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自動同期化の一環として新しい依存を共有するには、その新しい依存オブジェクトに対する読み取り、ダウンロード、アクセス許可変更のアクセス許可が必要です。
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名前 | > |
デフォルト | ルートプロジェクトフォルダ |
表示 | プロジェクト |
説明 | このプリファレンスは、共有オブジェクトの同期化操作の一環として共有される新しい依存オブジェクトのデフォルトの場所を設定します。 • プロジェクトに存在しないフォルダにこのプリファレンスが設定されている場合、代わりにデフォルトの場所 (ルートプロジェクトフォルダ) が使用されます。 • フォルダ名では大文字と小文字が区別されます。 • 手動同期化操作を実行する際にフォルダを変更できます。 新しい依存を共有するには、同期化ユーザーはその新しい依存オブジェクトに対する読み取り、ダウンロード、アクセス許可変更のアクセス許可を必要とします。 |