アイコン
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操作
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説明
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ドラフトモード
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製品エクスプローラをドラフトモードに切り替えて、現在選択されているオブジェクトを最上位ノードとしてナビゲーション表示枠に表示します。ナビゲーション表示枠でオブジェクトを何も選択していない場合は、構造が表示されません。
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編集モード
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製品エクスプローラを編集モードに切り替えて、現在選択されているオブジェクトを最上位ノードとしてナビゲーション表示枠に表示します。ナビゲーション表示枠でオブジェクトを何も選択していない場合は、構造が表示されません。
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選択されているオブジェクトの変更を元に戻します。オブジェクトに 1 つ以上の変更がある場合、「戻す」ウィンドウが開き、オブジェクトの変更すべてのリストが表示されます。個々の変更を選択して元に戻すことができます。
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ドラフトまたはアノテーションセットにある、選択されたオブジェクトの変更を説明するコメントの表示と編集を行います。
この操作は、ドラフトモードまたはアノテーションセットで作業している場合に実行できます。
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データベースで修正を試みる前にエラーをチェックするために、
> 操作を実行できます。 |
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ドラフトモードから編集モードに切り替えるには、構造内の最上位ノードを選択し、 > の順に選択するか、「編集モード」アイコン をクリックします。適用されていない変更が構造内に存在する場合は、操作を続行するか、キャンセルして変更を保存するかが尋ねられます。 |
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編集モードからドラフトモードに切り替えるには、構造内の最上位ノードを選択し、 > の順に選択するか、「ドラフトモード」アイコン をクリックします。 |