データ管理機能 > 部品構造の管理 > アドバンス アセンブリエディタの概要 > 変更内容の保存
  
変更内容の保存
「アセンブリエディタ」枠に表示されているマークアップはすべて、保存を実行してデータベースに明示的に書き込まれるまでの一時的なものです。保存アイコン をクリックすることで、すべての製品構造に対するすべての編集内容がデータベースに書き込まれます。
* 
「新規を挿入」「アセンブリをコピー」などの操作によって新規作成された部品は、マークアップをクリアした場合や製品構造に対する編集を保存しなかった場合でも、データベースに残ります。新規作成した部品が不要になった場合、部品を検索して明示的に削除する必要があります。