オプション
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説明
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データ型
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--help
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ヘルプを表示します。
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[ブール]
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--parentDir, -d
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プロジェクトの親ディレクトリ。
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[デフォルト: "."]
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--logLevel, -1
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ログレベルを設定します。
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[デフォルト: "info"]
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package.json
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プロパティ
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説明
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name
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ファイル名で有効な任意の文字から成ります。このコネクタと対話するサービスの名前を使用することをお勧めします。ThingWorx Flow コネクタであることを示すため、-connector という接尾辞を付けます。name のフォーマットは以下のようになります。
<ptc-servicename-connector>
servicename にアンダースコア (_) 以外の特殊文字を含めてはなりません。
たとえば、パッケージ名では ThingWorx Flow コネクタの名前を ptc-thingworx-connector にする必要があります。
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description
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サーチ結果にリストされるパッケージの適切な説明を入力します。
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scripts
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これはコネクタライフサイクルのさまざまなタイミングで実行されるスクリプトコマンドが含まれている辞書です。
• テストスクリプトを実行するには、以下のコマンドを実行します。
npm test
• カスタムスクリプトを実行するには、以下のコマンドを実行します。
npm run <script name>
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dependencies
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実行時に成果物が開始されたときにコネクタがそのコードで使用するその他の NPM パッケージ。
ptc-flow-sdk は必須の依存です。
ThingWorx Flow がコネクタをロードできなくなる可能性があるので、依存 ptc-flow-sdk を除去しないでください。
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devDependencies
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開発フェーズで使用されます。コネクタのテストでのみ使用される追加の npm パッケージを devDependencies でマッピングできます。
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