複素数の極限が含まれる定積分
Mathcad は、等高線積分を使用して、複素平面内の等高線の上のパスに沿って特定の積分を評価します。
• 複素数の極限が含まれる積分は、シンボリックに評価できます。
• 積分値の数値評価にキーワード float を使用します。
• 数値結果には 10 進表記法を使用できます。以下を
以下と比較
• 積分の極限として無限大または負の無限大を使用できます。
• 積分が収束しない場合、結果は未定義です。
関数に特異点がある場合に積分を評価するには、コーシー主値を使用します。