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スタイルのコンフィギュレーションオプション
advanced_style_surface_edit
yes, no*
yes - サーフェスの編集中にノットが自動的に有効になります。
keep_style_items_hidden_on_exit
yes, no*
スタイルツールの終了後にスタイルアイテムの表示を制御します。
regen_failure_handling
resolve_mode, no_resolve_mode*
再生の失敗が発生した場合に、それを分析するモードを設定します。
resolve_mode - スタイルを終了する前に、すべてのエンティティの失敗を解決する必要があります。
no_resolve_mode - スタイルフィーチャーに失敗したエンティティが含まれている場合でも、スタイルを終了できます。そのようなスタイルフィーチャーは、失敗したフィーチャーとしてモデルツリーに表示されます。
style_auto_regen_curves
yes*, no
yes - 編集後にカーブが自動的に再生されます。
style_auto_regen_shaded_surface
yes*, no
yes - 編集後にシェードサーフェスが自動的に再生されます。
style_auto_regen_surface
yes*, no
yes - 編集後にサーフェスが自動的に再生されます。
style_connection_arrow_scale
正の値, 1.000000*
サーフェス接続シンボルのサイズを設定します。
style_default_connections
yes*, no
yes - サーフェスが解析され、「位置」(Position) 接続シンボルを選択したときに適切なデフォルトのサーフェス接続が作成されます。
style_display_grid
yes*, no
アクティブ平面上のグリッド表示を制御します。
style_grid_spacing
2 以上の整数値, 5*
アクティブ平面上のグリッド間隔を制御します。
style_merge_surfaces
yes*, no
yes - スタイルを終了する際にカレントのスタイルフィーチャーのサーフェスをマージします。
no - スタイルを終了する際にカレントのスタイルフィーチャーのサーフェスをマージしません。
このプリファレンスはフィーチャー内に保存されるため、それぞれのスタイルフィーチャーに異なる設定を持たせることができます。
style_surface_mesh_display
off when shaded*offon
off when shaded - 「シェード」(Shading) 表示モードが選択された場合、サーフェスメッシュは表示されません。
off - サーフェスメッシュは表示されません。
on - サーフェスメッシュは常に表示されます。
style_surface_mesh_quality
値, 1.000000*
サーフェスメッシュの精細度を制御します。