• 「名前」(Name) - 透明度イベントの名前を入力するか、デフォルト名をそのまま使用します。

• 「透明度」(Transparency) - 透明度の値を 0 から 100 の範囲で入力するか、適当な透明度になるまでスライダーを動かします。

• サーフェスのプロパティ (色、反射など) を無視するには「サーフェス特性を無視」(Ignore surface properties) をオンにし、標準のモデルシェードを使用するにはこのチェックボックスをオフにします。最適なパフォーマンスを確保するため、このチェックボックスはデフォルトでオンになっています。

• 「時間」(Time) - 透明度イベントがアクティブになる時間を、選択したタイムライン参照エンティティを基準にして設定します。

◦ 「値」(Value) - 透明度イベントがアクティブになるまでの時間の値を入力します。

◦ 「次のイベント後」(After) - アニメーションの参照エンティティ (開始イベント、終了イベント、その他の事前に定義されたイベント) を選択します。

• 「適用」(Apply) をクリックします。イベントがタイムラインに表示されます。