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ソリッドパイプでの作業
ソリッドパイプで作業をするときは、以下の問題に注意してください。
パイプ中心線を修正後に再生 - ソリッドパイプを再生する際、ソリッドパイプはパイプ中心線に行った修正に適合するように更新されます。ソリッドパイプを更新するには、自動再生を行うか、再生するソリッドパイプを選択します。
新規パイプソリッドの名前指定 - 「パイプソリッド」(Pipe Solid) を使用して作成する各パイプソリッドには、それが別のソリッドと完全に同じである場合でも、異なる名前を付ける必要があります。
形状が同じままの場合は、同一ソリッドの複数インスタンスをアセンブリできます。ただし、たとえば、異なる形状の直径 10 1/4 インチのホースが 15 本必要な場合は、15 のソリッド名が必要になります。部品のオーダーのために、部品表 (BOM) ですべての類似した形状が同一名を持つ必要がある場合、パラメータとレポートリレーションを使用できます。
ソリッドの削除とその再作成 - ソリッドを削除して再作成するとき、同じ名前を使用する場合は、アセンブリ、メモリ、およびワーキングディレクトリからパイプソリッドを削除する必要があります。ただし、Pro/PDM を使用している際にソリッドを削除または再作成して同じ名前を使用すると、Pro/PDM にこれを提示できません。
新しいパイピングソリッドを作成する場合は、それを提示するには新しい名前を使用します。部品を削除して同じ名前で新しい部品を提示すると、すべての改訂/ステータス情報がデータベースのその名前の部品と異なるため、システムはそれが同じ部品でないことを認識します。
パイプソリッド寸法の閲覧 - ソリッドパイプを作ると、ベンド位置、対角マイタ長さ、コーナー半径の間のパイプの直線のパイプライン長さを定義する、読み取り専用の寸法が作成されます。これらの寸法は部品モードと図面モードで表示できます。
ソリッド寸法は、情報目的のためだけに提供されます。パイプソリッド寸法を修正するには、基底の緑色のルーティング中心線の寸法を修正する必要があります。