指定可能なレポートを生成するには
1. 「パイピング情報」(Piping Info) をクリックします。
「パイプラインレポート」(Report Pipeline) ダイアログボックスが開きます。
2. をクリックします。
「指定可能なレポート」(Designatable Reports) ダイアログボックスが開きます。
3. 「情報タイプ」(Info Type) で、生成するレポートのタイプを選択します。
4. をクリックし、パイプ
セグメントを選択します。
| 注記 パイブセグメントを選択すると、選択したパイプセグメントに方向矢印が表示されます。 「反転」(Flip) をクリックすると、パイプセグメントのレポート方向が逆になります。値が再計算されてレポートに表示されます。 |
5. をクリックし、座標系を選択します。
「結果」(Results) ボックスにレポート情報が表示されます。
6. 別の情報ウィンドウにレポートを表示するには、「情報」(Info) をクリックします。
7. 「レポート設定を指定」(Designate for Report Setup) チェックボックスをオンにして、情報を図面レポートテーブルで使用できるようにします。
8. 保存済みレポートの
名前を入力して
をクリックします。
「保存済み解析」(Saved Analyses) ボックスに名前が表示されます。
| 注記 コンフィギュレーションオプション default_dec_places に値を指定することで、 「結果」(Results) に表示される小数桁数を調整できます。デフォルトの値は 2 です。 |