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注記 新しい半径には、重なり合う最大ラウンドピースの半径より大きい値を指定する必要があります。
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注記 「ラウンド」(Round) タブにある「L1」、「L2」、「L3」の各ボックスで、最近使用した値のリストからいずれかの値を選択したり、新しい長さ値を入力したりすることもできます。
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• 側面サーフェスを延長し、それらをソリッドカットとして使用する必要があります。側面サーフェスが存在しない場合、ラウンドピースをキャップできません。
• このチェックボックスをオンにした場合、アクティブな遷移のギャップのみがキャップされます。一方、「オプション」(Options) タブの「エンドサーフェスを作成」(Create end surfaces) チェックボックスをオンにした場合、ラウンドフィーチャー全体のすべてのラウンドピースの終端がキャップされます。「ラウンド」(Round) タブのチェックボックスの設定が「オプション」(Options) タブのチェックボックスの設定よりも優先されます。これによって、ラウンドフィーチャーのすべてのラウンドピース終端をキャップしない場合でも、アクティブな遷移のギャップをキャップできます。
• ソリッドサーフェスとキルトサーフェスの間のラウンドをふさぐことはできません。
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注記 ショートカットメニューの「セットに戻る」(Back to sets) を使用することもできます。 |
注記 デフォルト遷移に戻すには、「ラウンド」(Round) タブの遷移タイプボックス、またはショートカットメニューで、「デフォルト」(Default) を選択します。「遷移」(Transitions) リストにデフォルトの遷移タイプは表示されません。 |
• ショートカットメニューの「キャップ」(Capped) を使用して、アクティブな遷移のギャップをキャップすることもできます。 • 遷移を選択する前にさまざまなタイプの遷移をプレビューするには、遷移タイプボックスで、各遷移タイプの上にカーソルを置きます。対応する遷移ジオメトリがグラフィックウィンドウでハイライトされます。 • グラフィックウィンドウでの作業中に値を素早く変更するには、現在の値をダブルクリックします。表示されたボックスに新しい値を入力して Enter キーを押すか、最近使用した値のリストからいずれかの値を選択します。 • 最近使用した値のリストで「デフォルト」(Default) を選択すると、そのジオメトリに適した値が自動的に選択されます。 • 遷移タイプボックスまたはショートカットメニューで「デフォルト」(Default) を選択すると、ラウンドの遷移タイプが自動的に決定されます。この遷移タイプは括弧で囲まれて表示されます。 |