カタログの機能性は、オブジェクトのセット、たとえばエジェクタピンと併用します。各セットはデータムフィーチャーにより定義されますセットの各メンバー構成部品は配置の点フィーチャーから点のエンティティを参照します。1 つの組の中のメンバーは同一にすることも、異なるメンバーにもできます。

カタログ環境下でエジェクタピンを操作します。

ピンテンプレートを検出するよう、コンフィギュレーションオプション pro_catalog_dir を [Creo loadpoint]/apps_data/mold_data/catalog に設定します。