「アノテーション」(Annotate) >
「アノテーションフィーチャー」(Annotation Feature) の順にクリックすることで、アノテーションフィーチャーをいつでも作成できます。アノテーション要素を作成する場合は、既存のアノテーションを選択することも、アノテーションをその場で作成することもできます。アノテーション要素タイプを選択すると、この特定のアノテーションタイプ (注記、シンボルなど) を作成するための通常のユーザーインタフェースが起動されます。アノテーションが正しく作成されたら、パラメータを指定することも、アノテーション要素の追加の参照を選択することもできます。