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リレーションで使用されるパラメータについて
「関連情報」(Where Used) コマンドでは、選択したパラメータのすべてのリレーションが表示されます。
「パラメータ」(Parameters) ダイアログボックスでパラメータを右クリックし、ショートカットメニューで「情報」(Info) > 「関連情報」(Where Used) の順にクリックするとリレーションが表示されます。別の方法として、以下の操作も可能です。
「パラメータ」(Parameters) ダイアログボックスで、「表示」(Show) > 「関連情報」(Where Used) の順にクリックします。
「リレーション」(Relations) ダイアログボックスの「ローカルパラメータ」(Local Parameters) で、パラメータを右クリックし、ショートカットメニューで「情報」(Info) > 「関連情報」(Where Used) の順にクリックします。
パラメータに適用される定義済みのリレーションをリストしたダイアログが開きます。このダイアログボックスには各リレーションのハイパーリンクが含まれています。ハイパーリンクをクリックすると、そのリレーションに対応するリレーションダイアログボックスが開き、このダイアログボックスでリレーションを編集できます。このダイアログボックスで「保存」(Save) をクリックすると、ファイルが .txt ファイルとして保存されます。
 
*注記 複数のパラメータを選択した場合、このダイアログボックスには選択内の一番上のパラメータのリレーションだけがリストされます。