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レポートテーブル内のパラメータについて
図面モードで、レポートテーブルを作成できます。リピート領域にケーブルパラメータの値と接続情報が表示されます。
次の表で、ケーブリングモデルとハーネスモデルに適用可能なレポートパラメータシンボルについて説明します。
パラメータ
説明
asm
アセンブリ情報を取得します。
cblprm
ユーザー定義のスプールパラメータ情報を取得します。
cblprms
スプールパラメータリストを取得します。
color
色情報を取得します。
cond
導線の情報を取得します。
conn
コネクタ情報を取得します。
connprm
コネクタのパラメータ情報を取得します。
entry_port
入力ポート名を取得します。
from
ルーティングアイテムの開始位置情報を取得します。
generic
ファミリー名のジェネリック名情報を取得します。
harn
ハーネス情報を取得します。
lay
レイアウト情報を取得します。
len
長さ情報を取得します。
material
材料情報を取得します。
mbr
1 つのメンバーのパラメータを取得します。
mdl
同一モデルの情報を読み込みます。
name
アセンブリメンバーの名前を表示します。
param
パラメータ情報を取得します。
pin
コネクタのピン情報を取得します。
qty
リピート領域内のアイテムの数量を表示します。
rpt
リピート領域内の各レコードについての情報を表示します。
run
ルーティングされているワイヤ、ケーブル、バンドルについての情報を取得します。
sig
コネクタのピンパラメータ Signal_name の値を取得します。
signal
ピンのシグナル情報を取得します。
spool
スプール情報を取得します。
strip
ストリップ情報を取得します。
subharn
サブハーネス情報を取得します。
term
端子情報を取得します。
to
ルーティングアイテムの終了位置情報を取得します。
type
アセンブリまたは部品のタイプ情報を取得します。
User Defined
ユーザー定義パラメータの情報を取得します。
value
定義済みのスプールパラメータの値を取得します。
詳細については、ヘルプセンターの「詳細図面」機能領域を参照してください。