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注記 「実行までビューコマンドを遅延」(Delay View Command(s) Until Execute) がデフォルトで選択されるのは、図面を読み込むときに表示を作成するためです。これは、図面表示の定義中に誤ってモデルをセッションに呼び出した場合の保護手段です。
注記 「実行までビューコマンドを遅延」(Delay View Command(s) Until Execute) を選択すると、レポートを構成する複数のコマンドを指定してから実行できます。各コマンドはコマンドリストに追加されます。「実行」(Execute) をクリックするまで、コマンドは実行されず、データも検索されません。
注記 「実行までビューコマンドを遅延」(Delay View Command(s) Until Execute) チェックボックスを解除すると、すぐにコマンドが実行されます。
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注記 「新しい図面表示を作成」(Create New Drawing Rep) をオンにすると、モデルを読み込むことなく簡単に「図面表示ツール」(Drawing Representation Tool) ダイアログボックスにアクセスできます。選択した図面が呼び出されると、ビューは表示されず、テーブルは凍結されています。モデルはセッションに呼び出されません。
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