詳細図面
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図面スケッチの操作
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ドラフトエンティティの修正
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ドラフトエンティティの関連付け
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詳細オブジェクトの関連付けについて
詳細オブジェクトの関連付けについて
詳細オブジェクトを関連付けるには、
「スケッチ」(Sketch)
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「ビュー関連付け」(Relate View)
コマンドを使用します。
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(ドラフト線以外の) 詳細オブジェクトを互いに関連付けるには、
「スケッチ」(Sketch)
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「オブジェクトに関連」(Relate to Object)
コマンドを使用します。たとえば、注記を幾何公差に関連付けることができます。
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オブジェクト (ドラフト線を含む) とビューを関連付けるには、
「スケッチ」(Sketch)
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「ビューに関連」(Relate to View)
コマンドを使用します。
「オブジェクトに関連」(Relate to Object)
または
「ビューに関連」(Relate to View)
コマンドを使用して詳細オブジェクトを関連付けた場合、その他のオブジェクトが関連付けられる "親" が 1 つ作成されます。親が移動すると関連付けられているオブジェクトは移動しますが、関連するオブジェクトを個別に移動できます。