表示のプリファレンスを管理するには
1. アクティブな設計調査セッションで
をクリックします。表示コマンドが表示されます。
2. パスの表示を変更するには、以下のいずれかのオプションをクリックします。
◦ 「すべてのパス」(All paths) (デフォルト) - すべてのチェックポイントのパスを表示します。
◦ 「アクティブなチェックポイントのパス」(Path of Active Checkpoint) - アクティブなチェックポイントのパスのみを表示します。
3. チェックポイントの表示のタイプを変更するには、以下のいずれかのオプションをクリックします。
◦ 「ツリー」(Tree) (デフォルト) - チェックポイントのツリーと分岐を表示します。
◦ 「タイムライン」(Timeline) - すべてのチェックポイントのタイムラインを表示します。
4. 自動的に作成されたチェックポイントの表示を設定するには、以下のいずれかのオプションをクリックします。
◦ 「すべてを表示」(Display all) (デフォルト) - 自動的に作成されたチェックポイントをすべて表示します。
◦ 「各シーケンスで最後に作成されたものを表示」(Display last created in each sequence) - 各分岐およびメインタイムラインにおいて最後に自動的に作成されたチェックポイントのみを表示します。
5. チェックポイントツリー内のすべての分岐を展開するには、
「すべて展開」(Expand All) をクリックします。
6. チェックポイントツリーを折りたたむには、
「すべて折りたたみ」(Collapse All) をクリックします。
7. サーチバーの表示と非表示を切り替えるには、「シンプルサーチ」(Simple Search) チェックボックスをオンにします。
8. すべてのモデルを自動的にバックアップするには、「すべてのモデルをバックアップ」(Back Up All Models) チェックボックスをオンにします。