エクスポートプロファイルのオプション
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値
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説明
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対応するコンフィギュレーションオプション
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「モデルプリファレンス」(Model preferences)
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「アセンブリのエクスポート方法」(Export assembly as)
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「フラット」(Flat)*、「すべてのレベル」(All Levels)
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エクスポートするモデルのアセンブリ構造を指定します。
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「取り込み」(Include)
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「データム」(Datums)
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エクスポートするモデルには、データム点、データムカーブ、データム平面、データム軸、データム座標系が含まれます。
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intf3d_out_datums_by_default
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「ファセット」(Facets)
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ファセットエンティティがエクスポートに含まれます。
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「非表示のエンティティ」(Hidden entities)
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デフォルトで選択されます。
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非表示エンティティがエクスポートに含まれます。
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intf_out_blanked_entities
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「ケーブルサーフェス」(Cable surfaces)
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ケーブルサーフェスジオメトリがエクスポートに含まれます。
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「アドバンス」(Advanced) > 「CATIA V4 エクスポートパラメータ」(CATIA V4 export parameters)
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「ident_crv」
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-1.000000 がデフォルト値です。
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同一カーブとして CATIA にエクスポートされる公差カーブパラメータの値を指定します。
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intf3d_out_cat2_ident_crv
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「ident_pnt」
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-1.000000 がデフォルト値です。
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交差投影として CATIA にエクスポートされる公差点パラメータの値を指定します。
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intf3d_out_cat2_ident_pt
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「infinity」
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-1.000000 がデフォルト値です。
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infinity として CATIA にエクスポートされる公差線パラメータの値を指定します。
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intf3d_out_cat2_infinity
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「model_sz」
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-1.000000 がデフォルト値です。
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モデルサイズとして CATIA にエクスポートされるパラメータ model_sz の値を指定します。
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intf3d_out_cat2_model_sz
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「sag」
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-1.000000 がデフォルト値です。
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bending として CATIA にエクスポートされる公差サグパラメータの値を指定します。
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intf3d_out_cat2_sag
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「step」
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-1.000000 がデフォルト値です。
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step として CATIA にエクスポートされる公差距離パラメータ step の値を指定します。
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intf3d_out_cat2_step
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「アドバンス」(Advanced) > 「ジオメトリおよびエンティティのプリファレンス」(Geometry and entity preferences)
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「ソリッドおよびキルトのエクスポート方法」(Export solids and quilts as)
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「そのまま」(As Is)、「サーフェスとして」(Surfaces)*、「ワイヤフレームとして」(Wireframe)、「サーフェスおよびワイヤフレームとして」(Surfaces and Wireframe)
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エクスポートするソリッドとキルトのジオメトリ表示を指定します。
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「最大サーフェス偏差」(Maximum surface deviation)
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–1.000000
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サーフェスをフリー形状サーフェスに変換する際にサーフェスの近似に必要な精度を指定します。
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intf3d_out_surface_deviation
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「フリー形状サーフェス次数を上げる」(Raise free-form surface degree)
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フリー形状サーフェスをベジエパッチとして近似するときのサーフェス次数を上げます。
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intf_out_as_bezier
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「最大フリー形状サーフェス次数」(Maximum free-form surface degree)
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5 から 16 (デフォルトは 16)。
これは「フリー形状サーフェス次数を上げる」(Raise free-form surface degree) を選択した場合に使用できます。
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B-スプラインサーフェスを近似するときに使用可能な最大次数。
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intf_out_max_bspl_degree
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「サーフェス境界を延長」(Extend surface boundaries)
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デフォルトで選択されます。
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サーフェスのドメインを延長します。
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intf3d_out_extend_surface
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「アドバンス」(Advanced) > 「レイヤープリファレンス」(Layer preferences)
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「自動レイヤー ID を生成」(Generate automatic layer IDs)
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ID が定義されていないレイヤーにレイヤー ID を自動的に割り当てます。
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intf_out_auto_layer_ids
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「数値のレイヤー名をレイヤー ID にマッピング」(Map numeric layer names to layer IDs)
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デフォルトで選択されます。
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レイヤーに数値名がある場合に数値名をレイヤー ID として使用します。
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intf3d_out_use_num_names
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