部品と交差するアセンブリフィーチャーを部品レベルで表示するように設定できます。そのように設定されたアセンブリフィーチャーは、部品フィーチャーとしても処理されます。部品モードでアセンブリフィーチャーを抑制しても、親アセンブリフィーチャーには影響しません。部品モードでフィーチャーを削除すると、アセンブリレベルで部品内の交差が除去されます。親アセンブリがセッションにある場合、部品モードで親フィーチャーの寸法を修正できます。再生すると、カレントの部品のみが更新されます。フィーチャーと交差するその他の部品を更新するには、部品を個別に再生するか、アセンブリを再生します。交差する部品のフィーチャーがアセンブリカットを直接的または間接的に参照しないようにします。