Execution error - record

関連プロパティ: recordException

ワークフローの実行例外をワークフロー履歴の一部として記録するかどうかを決定します。ある特定の実行オブジェクトに関してこのプロパティの値を変更するには、プロパティの実行特性を変更します。

Execution error - emit

関連プロパティ: emitException

ワークフローの実行例外をキー付きイベントとして発生させるかどうかを決定します。このイベントは、同期化やその他の目的のために受信および使用できます。ある特定の実行オブジェクトに関してこのプロパティの値を変更するには、プロパティの実行特性を変更します。

Notify on abort

関連プロパティ: notifyOnAbort

プロセスまたはアクティビティが中止したときに、責任あるプロセスまたはアクティビティに通知を送信するかどうかを決定します。ある特定のプロセスに関してこのプロパティの値を変更するには、プロパティの実行特性を変更します。

Abort on exception

関連プロパティ: abortOnException

アクティビティまたはプロセスの実行中に例外が発生した場合にアクティビティまたはプロセスを中止するかどうかを決定します。

Reassign on overdue

関連プロパティ: reassignOnOverdue

プロセスまたはアクティビティが期限切れになったときにプロセスまたはアクティビティを自動的に再割り当てます。新しい実施者は、reassignPrincipal という変数から読み取られます。ある特定のアクティビティに関してこのプロパティの値を変更するには、プロパティの実行特性を変更します。

Complete on overdue

関連プロパティ: completeOnOverdue

アクティビティまたはプロセスが期限切れになったときに自動的に完了するかどうかを決定します。

Skip on overdue

関連プロパティ: skipOnOverdue

プロセスまたはアクティビティが期限切れになったときにプロセスまたはアクティビティを自動的にスキップします。実行オブジェクトはそれがまだ開始していない場合にのみスキップできることに注意してください。また、この変更を適用するには、この変更を送信リンクのイベントとして取り扱う必要があります。ある特定のアクティビティまたはプロセスに関してこのプロパティの値を変更するには、その実行特性を変更します。