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新規ソーシングステータスが追加され、数値が割り当てられた後は、修正は行わないでください。
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AXLPreferenceRB.rbInfo に含まれる内部値はすべて小文字にする必要があります。
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ソーシングステータスの数値として 1 ~ 100 の整数を割り当てることができます。数値が大きくなるほど順位が高くなります。出荷時の設定で提供されているソーシングステータス値は、以下のとおりです。
do_not_use=20
approved=40
preferred=60
たとえば、新規の値「Recommended」を追加するには、AXLPreferenceRB.rbInfo ファイルに以下の行を追加します。
recommended.value=Recommended recommended.order=50
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カスタマイズしたソーシングステータス値を追加する場合、OEM 部品に反映される値は、AML/AVL に追加されたサプライヤ部品のうち最も高い数値を持つソーシングステータスです。上記の例では、OEM 部品に「Recommended」ソーシングステータスが割り当てられています。これは、50 より大きな数値を持つほかのサプライヤ部品が AML/AVL に含まれていないからです。
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• recommended.ss オプションにより、部品がシングルソースの場合に特定のソーシングステータスを識別するために使用するアイコンが設定されます。
• 設定を site.xconf に追加した後、xconfmanager -p を実行して変更内容をコードベースに反映させ、メソッドサーバーを再起動します。xconfmanager ユーティリティの詳細については、Windchill Installation and Configuration Guide を参照してください。
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