一般的なパブリッシャキュー管理操作
パブリッシャキューの管理でシステム管理者が必要に応じて実行する一般的な操作について、以下のリストに示します。
高、中、低キューと番号キューから、実行準備ができたエントリおよび実行中のエントリを含め、任意の WVS キューエントリを削除する。
実行可能なジョブまたは完了したジョブの場合、この操作を実行するには、WVS ジョブモニターまたは Windchill の「キュー管理」ユーティリティを使用します。
実行中のジョブの場合、この操作を実行するには、Windchill の「キュー管理」ユーティリティを使用します。
実行中のエントリがある場合にも、すべての WVS 処理キューを停止する。高、中、または低キューを停止すると、実行中のエントリは「準備完了」状態に戻ります。番号付き WVS キューを停止すると、実行中のジョブを終了できます。
この操作を実行するには、Windchill の「キュー管理」ユーティリティを使用します。
実行中のエントリがある場合にも、すべての WVS 処理キューを無効にする。
高、中、または低キューを無効にすると、実行中のエントリは「準備完了」状態に戻ります。
番号付き WVS キューを無効にすると、実行中のジョブを終了できます。
この操作を実行するには、Windchill の「キュー管理」ユーティリティを使用します。
「Worker Agent 管理」から、「ビジー」状態の Worker を停止し、WVS ジョブをただちに失敗させる。
「Worker Agent 管理」から、「ビジー」状態の Worker、すべての Worker、Worker モニターを停止する。
個々の高、中、または低キューの中で、キュー位置が最も低い「準備完了」状態のジョブを削除する。ユーザーおよび管理者は、このタスクを「WVS ジョブモニター」から実行できます。
詳細については、WVS ジョブモニターについてを参照してください。
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