attributeMap.xml ファイルのフォーマット
attributeMap.xml は、次のような 5 つの異なる XML エレメントを使用します。
• <AttrMap> - 属性マップを開き、閉じます。<dtsPdmMap> エレメントを含んでいます。
• <SWLinkPdmMap> - 不具合トラッキングシステムの 1 つまたは複数の属性のコンテキスト。
• <DtsPdmMap> - 不具合トラッキングシステムの属性名を指定して、Windchill Integrations for Embedded Software 属性名と関連付けます。
• <PdmAttributeValues> - 不具合トラッキングシステムの 1 つまたは複数の値のコンテキスト。
• <DtsPdmValueMap> - 不具合トラッキングシステムの属性値を指定して、Windchill Integrations for Embedded Software 属性値と関連付けます。
• <IntegrityIssueType> - Integrity Defects の問題タイプ値として "不具合" を指定します。
attributeMap.xml ファイルを編集する際には、コンテンツを次のように構造化する必要があります。
<AttrMap>
<SWLinkPdmMap>
<IntegrityIssueType.../>
<DTSPdmMap.../>
<DTSPdmMap.../>
<DTSPdmMap.../>
<PdmAttributeValues>
<DTSPdmValueMap.../>
<DTSPdmValueMap.../>
<DTSPdmValueMap.../>
</PdmAttributeValues>
<PdmAttributeValues>
<DTSPdmValueMap.../>
<DTSPdmValueMap.../>
<DTSPdmValueMap.../>
</PdmAttributeValues>
</SWLinkPdmMap>
</AttrMap>