規制レポートのサブミット
このトピックは eMDR を除くすべての規制レポートアクティビティに当てはまります。eMDR のサブミットは Windchill Customer Experience Management によって自動的に実行されます。詳細については、eMDR プロセスの概要を参照してください。
「規制レポート作成者」の役割に割り当てられている場合、次の手順に従って、規制レポートのサブミットに関する情報を入力します。
1. 「ホーム」 
ページの「My タスク」テーブルで、レポートサブミットタスクをクリックします。
ページの「My タスク」テーブルで、レポートサブミットタスクをクリックします。 | • タスクページに移動する代わりに、「My タスク」テーブルでタスクを右クリックして「サブミットの詳細を入力」を選択することも可能です。 • 「My タスク」テーブルの「件名」列に、カスタマーエクスペリエンスの識別情報が表示されています。 |
2. タスクページで、「サブミットの詳細を入力」をクリックします。
3. 「規制レポートのサブミットを作成」ウィンドウで、情報を確認します。オプションで、「サブミット日」フィールドで、「カレンダー」アイコン 
をクリックするか yyyy-mm-dd 形式で日付を入力して、レポートのサブミットされた日付を示します。
をクリックするか yyyy-mm-dd 形式で日付を入力して、レポートのサブミットされた日付を示します。4. 「完了」をクリックして、その他の状態を経ることなく「規制の決定」アクティビティを「クローズ」ワークフロー状態に進めます。