ワークフローエディタの操作
ツールバーの操作
現在のサブプロセステンプレートの親テンプレートに戻ります。
現在の親プロセステンプレートの最後に編集したサブプロセステンプレートに進みます。
現在選択しているノードをテンプレートから切り取ります。これらのノードは後で、別のテンプレートや、現在のテンプレート内の別の場所に貼り付けることができます。
現在選択しているノードをテンプレートからコピーします。これらのノードは後で、別のテンプレートや、現在のテンプレート内の別の場所に貼り付けることができます。
切り取りまたはコピーしたノードを現在のテンプレートに貼り付けます。
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同じテンプレート内で貼り付ける場合、コピーしたノードはカーソル位置には貼り付けられません。代わりに、元の場所に (コピーしたノードまたは切り取ったノードの上に重ねて) 貼り付けられます。この結果、新しいノードがどこにあるのかわかりにくい場合があります。これをクリックして新しい場所にドラッグする必要があります。
選択したすべてのノードを現在のテンプレートから削除します。
選択したノードを横 1 列に並べます。
選択したノードを縦 1 列に並べます。
選択した各ノードを、横方向に等しいスペースを空けて分散させます。
選択した各ノードを、縦方向に等しいスペースを空けて分散させます。
ノードのコネクタを直線 (対角線) で表示します。
ノードのコネクタを縦線と横線 (直角) のみで表示します。
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これらのツールバー操作は「フォーマット」および「編集」メニューからも実行できます。
「編集」メニューには、すべてのノードを選択するオプションもあります。
「ファイル」メニュー
「新規」
新しいワークフローテンプレートを作成します。
開く
「プロセステンプレートを選択」ウィンドウが表示され、既存のテンプレートを選択できるようになります。
保存
現在のテンプレートを保存します。
名前を付けて保存
テンプレートのコピーを新しい名前で保存します。
終了
エディタを閉じます。
「プロセス」メニュー
子部品
アクティブなワークフローテンプレート内で参照されるすべてのサブプロセステンプレートを表示します。
親部品
アクティブテンプレートを参照するすべてのワークフローテンプレートを表示します。
すべてのプロセスを検証
現在のテンプレートの整合性を検証します。この有効性チェックによって、中途半端なノードがないことを確認します。
「オブジェクト」メニュー
ブロックを展開
選択したブロックのすべてのノードを、そのブロックを含んでいるテンプレートに移動します。
ブロックに変換
ブロックを作成して、選択したすべてのノードを含めます。
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