属性を編集
「属性を編集」ダイアログボックスでは、選択したオブジェクトの属性を編集できます。「構造」タブの「編集」操作セットまたはショートカットメニューで、 > の順にクリックして「属性を編集」ダイアログボックスを表示できます。
「属性を編集」ウィンドウには、構造オブジェクトの詳細が表示されます。
• 製品
• タイプ
• 名前 (オーサリング言語での名前の表示)
• 番号
• バージョン
• 場所
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ここで説明する内容と異なる属性が表示される場合や、別のカスタム属性が表示される場合もあります。
構造オブジェクトを編集している場合は、「属性」ボックスに次の属性が表示されます。
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オブジェクト
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説明
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説明
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現在の説明がオーサリング言語で表示されます。「説明」はオーサリング言語で表示されます。値はオーサリング言語で指定する必要があります。
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デフォルトのコンテンツの場所
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オブジェクトが参照するコンテンツのデフォルトの保存場所を指定します。この場所の変更は、それ以降にこのオブジェクトに追加されるコンテンツに影響します。
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オーサリング言語
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オブジェクトのオーサリング言語が表示されます。この属性は変更できません。
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情報グループまたはパブリッシングセクションの属性を編集している場合は、「パブリッシング属性」ボックスが表示されます。
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オブジェクト
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説明
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コンテンツからタイトルを適用
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Yes に設定すると、タイトルが関連コンテンツから生成されます。
テキストの情報エレメントとパブリッシングセクションに適用されます。
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出力からコンテンツを除外
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Yes に設定すると、生成された出力にコンテンツが表示されません。
パブリッシングセクション、情報グループ、およびコンテンツホルダーのすべてのタイプに適用されます。
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目次からタイトルを除外
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Yes に設定すると、生成された出力の目次にタイトルが表示されません。
パブリッシングセクション、情報グループ、およびコンテンツホルダーのすべてのタイプに適用されます。
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属性値を更新した後、次の操作を選択できます。
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保存
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行った変更を保存し、選択したオブジェクトを自動的にチェックアウトします。
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チェックイン
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変更を確定して構造オブジェクトをチェックインし、ダイアログボックスを閉じます。
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キャンセル
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すべての変更をキャンセルし、このダイアログボックスを閉じます。
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