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配布ターゲットはカスタマイズが可能であるため、以下の手順で説明するオプションと画面は一部が実際のシステムと異なる場合があります。具体的な詳細については、システムのマニュアルを参照してください。
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トランザクションコード
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説明
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MM01
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材料マスタ登録
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MM02
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材料マスタ変更
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MM03
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材料表示
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CS01
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材料 BOM 登録
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CS02
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材料 BOM 変更
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CS03
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材料 BOM 表示
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CS05
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BOM グループ変更
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CS06
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BOM グループ表示
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CV01N
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ドキュメントの作成
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CV02N
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ドキュメントの変更
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CV03N
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ドキュメント表示
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CC01
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変更マスタ登録
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CC02
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変更マスター変更
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CC03
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変更マスター表示
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IE01
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装置の作成
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IE02
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装置の変更
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IE03
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装置の表示
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CR01
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作業拠点登録
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CR02
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作業拠点変更
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CR03
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作業拠点表示
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CA11
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参照オペレーションセットの登録
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CA12
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参照オペレーションセットの変更
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CA13
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参照オペレーションセットの表示
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CA01
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ルーティングの登録
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CA02
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ルーティングの変更
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CA03
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ルーティングの表示
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QS21
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マスター検査特性の作成
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QS23
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マスター検査特性の変更
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QS61
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材料仕様の保守
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これらの説明は各ドキュメントタイプに一意で、変更する必要はありません。しかし、一部のフィールドは、上の図に示すとおりに入力する必要があります。 |
フィールド | 値 |
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内部番号範囲 | 任意の有効な内部番号範囲 |
外部番号範囲 | 有効な外部番号範囲を入力します。「部品、ドキュメント、変更通知、プロセス計画、およびリソースの外部番号範囲の設定」を参照してください。 |
番号 Exit | MCDOKZNR |
Vers. no. incr | 8 |
ファイルサイズ | 12000000 |
クラスタイプ | 017 |
Class | CL0001 |
文書ステータス (Document Status) | "-" と等しくない (フィールド抑制) |
文書テキスト | "-" と等しくない (フィールド抑制) |
ユーザー | "-" と等しくない (フィールド抑制) |
Change number | "-" と等しくない (フィールド抑制) |
MARA と MARC の両方のエントリについて、「1:n ratio」フィールドの選択が解除されていることを確認します。 |
属性 | 値/操作 |
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ステータスタイプ | このフィールドはブランクのままにします |
オブジェクトチェック | 選択済み |
リリースフラグ | 選択済み |
前1 ...6 | このフィールドはブランクのままにします |
属性 | 値/操作 |
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ステータスタイプ | S |
オブジェクトチェック | 選択済み |
リリースフラグ | 選択済み |
前1 | このフィールドはブランクのままにします |
前2 | このフィールドはブランクのままにします |
前3 | このフィールドはブランクのままにします |
これらはデフォルト値ではありません。変更する必要があります。 |
これらの機能的変更を有効にするには、転送リクエストを作成する必要があります。 |
Chg.no.st 1 | Chg.no.st 2 |
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Chg poss Date chg | Date chg |
オブジェクト | 内部範囲 | 外部範囲 |
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部品 | 1 ~ 99,999,999 100,000,000 ~ 199,999,999 | A ~ ZZZZZZZZ |
変更通知 | 00,000,000,000 ~ 999,999,999,999 | 1 ~ 499,999,999,999 |
ドキュメント | 10,000,000,000 ~ 9,999,999,999,999,999 10,000,000,000,000,000 ~ 99,999,999,999,999,999,999 100,000 ~ 999,999 | 1 ~ 99,999 1,000,000 ~ 9,999,999,999 |
装置 | 00000001 ~ 00199999 | A ~ ZZZZZZZZ |
プロセス計画 | 50000000 ~ 99999999 | A ~ ZZZZZZZZ |
加工材料 | 1 ~ 99,999,999 100,000,000 ~ 199,999,999 | A ~ ZZZZZZZZ |
次のセクションのインストールおよび設定手順は、Windows および UNIX に適用します。Windows と UNIX で手順が異なる場合は、別のドキュメンテーションに違いが示されています。 |
ユーザーは、SAP インスタンスをカスタマイズするために必要な権限を持っている必要があります。 |
MIC を材料およびオペレーションに関連付ける、およびこれらを関連解除するための標準 BAPI はありません。これらの機能を実行するために、次のカスタム RFC が開発されています。 • ZRFC_MAINTAIN_MAT_SPEC これらの zRFC をインポートするには、<TIBCO_ホーム>/esi/RFC/<SAP バージョン>/TransportRequest_MIC.zip から適切なファイルを取得する必要があります。 |
これらの RFC を以前の Windchill リリースから展開済みで、これらの RFC を修正またはカスタマイズしている場合は、これらの RFC を再びインポートすると、実行済みのカスタマイズ内容がすべて上書きされます。カスタマイズ内容が新しくインポートしたコードに存在することを確認します。存在しない場合は、カスタマイズをやり直す必要があります。 |
ログオンには T-Code STMS を使用します。 |
「すべてのリクエストをインポート」アイコンはクリックしないでください。 |