その他のアプリケーションとの統合 > Windchill Workgroup Manager のマニュアル > CATIA V5 > 管理者 > CATIA V5 のプリファレンス > Windchill プリファレンス管理ユーティリティで使用頻度の高いプリファレンス
Windchill プリファレンス管理ユーティリティで使用頻度の高いプリファレンス
このトピックでは、Windchill 役割に応じて設定または修正できる、最も頻繁に使用されるプリファレンスについて説明します。「プリファレンス管理」ユーティリティを使用して設定できるすべてのプリファレンスの説明が記載されているわけではありません。Windchill Workgroup Manager for CATIA V5 で設定できるすべてのプリファレンスについては、Windchill「プリファレンス管理」ユーティリティを参照してください。
* 
これらのプリファレンスの説明は、Windchill プリファレンス管理ユーティリティの「プリファレンスを設定」ウィンドウで確認できます。
クライアントシステムの wgmclient.ini ファイルで管理されている同じ名前のプリファレンスのほうが優先されます。
「操作」のプリファレンス
次の表は、「操作」カテゴリとそのサブカテゴリから設定または修正できる、最も頻繁に使用されるプリファレンスの説明を示しています。
名前
コンテキスト
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「自動関連付けのネーミングパラメータ」
サイト
組織
「部品の名前付けに CAD ドキュメントのソフト属性を使用しない」(デフォルト)
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「自動関連付けの番号付けパラメータ」
サイト
組織
「部品の名前付けに CAD ドキュメントのソフト属性を使用しない」(デフォルト)
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「自動関連付け時に名前からファイル拡張子を切り捨て」
サイト
組織
Yes
No
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「自動関連付け時に番号からファイル拡張子を切り捨て」
サイト
組織
Yes
No
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「チェックイン時に代替リンクを作成」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
Yes
No
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「関連付け新規部品を作成」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
オーナー
オーナーとイメージ
すべて
しない
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「ドキュメントサブタイプによる製品構造リンクを許可しない」
サイト
組織
貢献コンテンツ
コンテンツ
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「ドキュメントサブタイプによる製品構造リンクを許可しない」 > 「CATIA V5」
サイト
組織
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「ドキュメントタイプによる製品構造リンクを許可しない」
サイト
組織
CADDRAWING
CALCULATION_DATA
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「構造 CAD ドキュメントサブタイプを許可しない」
サイト
組織
貢献イメージ
イメージ
「操作」 > 「自動関連付け」 > 「構造 CAD ドキュメントタイプを許可しない」
サイト
組織
CADDRAWING
「操作」 > 「CAD データ管理」 > 「コンテンツ処理」 > 「ダウンロード」 <プリファレンス名>
サイト
組織
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
「操作」 > 「CAD データ管理」 > 「コンテンツ処理」 > 「ダウンロード」 <プリファレンス名>CATIA V5 に対して設定できるプリファレンスはいくつかあります。
「操作」 > 「CAD データ管理」 > 「コンテンツ処理」 > 「期限切れとしてマーク」 <プリファレンス名>
サイト
組織
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「CAD データ管理」 > 「コンテンツ処理」 > 「期限切れとしてマーク」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「CAD データ管理」 > 「コンテンツ処理」 > 「デフォルトサブタイプを設定」
サイト
組織
Yes
No
「操作」 > 「ダイナミックドキュメントデフォルトソフトタイプ」
サイト
組織
${internet_domain_name}
${internet_domain_name}. MachineDesign
「操作」 > 「属性を編集」 > 「コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「属性を編集」 > 「コレクター」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「ワークスペースから除去」 > 「コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「ワークスペースから除去」 > 「コレクター」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「収集 (コア HTML コンポーネント)」 > 「図面のオプションの依存をトレース」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Per Configuration (「すべて」、「必須」、「なし」)
Required (「すべて」、「必須」、「なし」)
「操作」 > 「新規 CAD ドキュメント」 > 「CAD ファイル名と CAD ドキュメント番号を同期」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Per Configuration (「すべて」、「必須」、「なし」)
Required (「すべて」、「必須」、「なし」)
「操作」 > 「ワークスペースから除去」 > 「コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「ワークスペースから除去」 > 「コレクター」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「名前を変更」 > 「コレクター」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「操作」 > 「状態を設定」 > 「コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「状態を設定」 > 「コレクター」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「チェックアウトを解除」 > 「コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「チェックアウトを解除」 > 「コレクター」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「更新操作」 > 「更新」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「更新操作」 > 「更新」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「更新操作」 > 「更新」 > 「プライマリコンテンツをワークスペースに追加」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
DOWNLOAD
LINK
「操作」 > 「更新操作」 > 「アップロード」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「更新操作」 > 「アップロード」<プリファレンス名> で設定できます。
「操作」 > 「アップロード操作」 > 「アップロード」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
「操作」 > 「アップロード操作」 > 「アップロード」<プリファレンス名> で CATIA V5 に対して設定できるプリファレンスはいくつかあります。
「操作」 > 「アップロード操作」 > 「コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
CATIA V5 の一部のプリファレンスは、「操作」 > 「アップロード操作」 > 「コレクター」<プリファレンス名> で設定できます。
「Workgroup Manager クライアント」のプリファレンス
次の表は、「Workgroup Manager クライアント」カテゴリとそのサブカテゴリから設定または修正できる、最も頻繁に使用されるプリファレンスの説明を示しています。
名前
コンテキスト
「Workgroup Manager クライアント」 > 「アクティブワークスペースを CATIA の DLNames リストに追加」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「All-in-One CATPart 作成 (すべてのボディをマージ)」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「All-in-One CATPart 名前」
サイト
組織
_AllCATPart
「Workgroup Manager クライアント」 > 「設計テーブルファイルがない場合に「ワークスペースに保存」または「チェックイン」操作を続行」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「異なる環境への保存を許可」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「アセンブリレベルの CGR パラメータ」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
部品パラメータ
「Workgroup Manager クライアント」 > 「CATIA V5 テンプレート部品番号」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
部品番号
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「「新規イメージ設計コンテキスト」操作で使用するアセンブリテンプレート」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ProductTemplate.CATProduct
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「「新規イメージ設計コンテキスト」操作で使用するアセンブリテンプレート」 > 「CATIA V5」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ProductTemplate.CATProduct
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「イメージ更新をスキップする属性」
サイト
組織
True
False
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「デフォルトの設計コンテキスト定義規則」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
アセンブリのみ
フル
Lightweight
ジオメトリ
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「デフォルトの製品表現」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
フル
Lightweight
ジオメトリ
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「「Creo View で開く」および「CAD ツール」操作のデフォルトテンプレート」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
<CAD ツールテンプレートの値>
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「コンフィギュレーションコンテキストから設計コンテキストを作成する際にウィザードを非表示にします」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「除外ノードを表示」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「「新規設計コンテキスト」操作を表示」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「その場でのチェックアウトを無効化」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
「チェックアウト」 - 「コンフリクト」 (その場でチェックアウト) ウィンドウを無効にして、ドキュメントをチェックアウトします。
「改訂およびチェックアウト」 - 「コンフリクト」 (その場でチェックアウト) ウィンドウを無効にして、ドキュメントを改訂およびチェックアウトします。
「継続」 - 「コンフリクト」 (その場でチェックアウト) ウィンドウを無効にして、チェックアウトせずにドキュメントの保存操作を続行します。
* 
明示的にチェックアウトされていないドキュメントはチェックインできません。
「いいえ」 (デフォルト) - 「コンフリクト」 (その場でチェックアウト) ウィンドウの表示を有効にします。
「Workgroup Manager クライアント」 > 「コンテキストでの設計」 > 「Creo View および CAD ツールで「コンテキストを開く」操作を表示」
「Workgroup Manager クライアント」 > 「環境管理を有効化」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「セッションで読み取り専用」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「再表示の際の CAD セッション内で置換を有効化」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「パラメータまたはプロパティ (単位付き) のサポート機能を有効にする」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「環境管理パラメータ」
サイト
組織
PTC_WM_ENVMGMT
「Workgroup Manager クライアント」 > 「仕様ツリーからのアノテーションテキスト注記を公開」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「製造情報を公開」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「慣性特性測定値を公開」
サイト
組織
空白
PartBody
「Workgroup Manager クライアント」 > 「仕様ツリーからの特定のジオメトリカルセットの下にあるパラメータを公開」
サイト
組織
空白
名前
すべて
「Workgroup Manager クライアント」 > 「ファミリーテーブルインスタンスの作成」 > 「モデルインスタンスをファミリーテーブルの CAD ドキュメントとして管理」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
すべて
アセンブリ
部品
使用不可
「Workgroup Manager クライアント」 > 「標準部品を特定」
サイト
組織
<標準部品の文字列の値>
「Workgroup Manager クライアント」 > 「不明な依存を無視」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「インスタンスを単独で修正」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「管理する環境変数」
サイト
組織
<環境値>
「Workgroup Manager クライアント」 > 「管理された読み取り専用領域のフォルダ」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
<ファイルシステムのパス値>
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「CAD ドキュメント作業版数のシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_ITERATION
CAD ドキュメント作業版数のシステム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「CAD ドキュメントライフサイクル状態システム属性」
サイト
組織
PTC_WM_LIFECYCLE_STATE
CAD ライフサイクル状態システム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「CAD ドキュメントライフサイクルシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_LIFECYCLE
CAD ライフサイクルシステム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「CAD ドキュメント名のシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_NAME
CAD システム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「CAD ドキュメント番号のシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_NUMBER
CAD システム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「作成者属性」
サイト
組織
デフォルト名は空白の値に設定されています。
プロパティ名を PTC_WM_CREATED_BY に設定した場合、その CAD ドキュメントを作成したユーザーの名前を表示するプロパティが作成されます。
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「作成日属性」
サイト
組織
デフォルト名は空白の値に設定されています。
プロパティ名を PTC_WM_CREATED_ON に設定した場合、その CAD ドキュメントが作成された日時を表示するプロパティが作成されます。
* 
日時の文字列は wgmclient.ini ファイルのプリファレンス Date.Type.Parameter.Format によって制御されます。
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「修正者属性」
サイト
組織
デフォルト名は空白の値に設定されています。
プロパティ名を PTC_WM_MODIFIED_BY に設定した場合、その CAD ドキュメントを最後に修正したユーザーの名前を表示するプロパティが作成されます。
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「修正日属性」
サイト
組織
デフォルト名は空白の値に設定されています。
プロパティ名を PTC_WM_MODIFIED_ON に設定した場合、その CAD ドキュメントが最後に修正された日時を表示するプロパティが作成されます。
* 
日時の文字列は wgmclient.ini ファイルのプリファレンス Date.Type.Parameter.Format によって制御されます。
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「組織 ID のシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_ORGANIZATION_ID
<CAD システム属性>
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「部品名のシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_PART_NAME
CAD システム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「部品番号のシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_PART_NUMBER
CAD システム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「システム属性とファイルプロパティをマッピング」 > 「リビジョンのシステム属性」
サイト
組織
PTC_WM_REVISION
CAD システム属性
「Workgroup Manager クライアント」 > 「注記のデフォルトソフトタイプ」
サイト
組織
${internet_domain_name}.Note
「Workgroup Manager クライアント」 > 「「開く」コレクター」 > 「依存 CAD/ダイナミックドキュメントを含む」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
必須
すべて
なし
「Workgroup Manager クライアント」 > 「「開く」コレクター」 > 「関連図面を含む」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
なし
すべて
最初に選択
「Workgroup Manager クライアント」 > 「ネイティブでないオブジェクトの CAD ツールで開く」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「CATIA インスタンス名を使用して壊れたリンクを解決」
サイト
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「データをアクティブな環境とともに保存」
サイト
組織
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「パラメータの式の値を保存」
サイト
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「エクスポートファイルの保存中」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
添付資料
Windchill CAD ドキュメント
「Workgroup Manager クライアント」 > 「チェックアウト解除がローカルコンテンツを上書き」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「非管理読み取り専用領域の場所」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
<サーチファイルパス>
「Workgroup Manager クライアント」 > 「更新時にローカルコンテンツを上書き」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「ネイティブ保存後にアップロード」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「CAD/ダイナミックドキュメントおよび添付資料フィルタをアップロード」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
ユーザー
CAD/Dynamic Document Type
Attachment File Type
Content Category
「Workgroup Manager クライアント」 > 「CGR ファイルをアップロード」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
Yes
No
「Workgroup Manager クライアント」 > 「CGR ファイルをアップロード」 > 「CATIA V5」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ライブラリ
Yes
No
* 
以前のリリースから Windchill 11.1 M020 にアップグレードした場合、上記のプロパティのいずれかに空でない名前が設定されている、以前のリリースで保存された大規模な CAD アセンブリを開いたときに、パフォーマンスの問題が生じることがあります。これは、Windchill 11.1 M020 以降では、Windchill から CAD ドキュメントを開くときに Windchill Workgroup Manager によって追加の Windchill システム属性が CAD モデルにデフォルトで適用されることが原因です。この Windchill システム属性の適用によって、これらの属性の適用がない場合と比べて、ファイルの読み込み時間が長くなります。
これらの Windchill システム属性がご自分の要件に含まれていない場合、その属性名を空白の値に設定することによってこれらの属性を無視できます。Windchill Workgroup Manager によって Windchill システム属性が CAD モデルに適用されなくなり、レガシーデータでのパフォーマンスの低下が回避されます。以下の図では、Windchill サーバープリファレンスを設定し、デフォルトのシステム属性を適用しています。
「ワークスペース」のプリファレンス
次の表は、「ワークスペース」カテゴリとそのサブカテゴリから設定または修正できる、最も頻繁に使用されるプリファレンスの説明を示しています。
名前
コンテキスト
すべての値
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「プライマリコンテンツをワークスペースに追加」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
DOWNLOAD
LINK
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「「ワークスペースに追加」コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「「ワークスペースに追加」コレクター」 <プリファレンス名>CATIA V5 に対して設定できるプリファレンスはいくつかあります。
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「ワークスペースに追加したオブジェクトを自動的にロック」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
Yes
No
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「「チェックアウト」コレクター」 <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「「チェックアウト」コレクター」 <プリファレンス名>CATIA V5 に対して設定できるプリファレンスはいくつかあります。
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「アプリケーションで開く」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
Yes
No
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「修正したワークスペースコンテンツを再使用」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
Yes
No
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「「ワークスペースへの追加」のコンフィギュレーションを設定」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
DEFAULT
LATEST
AS_STORED
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「チェックアウトのコンフィギュレーションを設定」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
DEFAULT
LATEST
AS_STORED
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「チェックアウトに設定」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
SELECTED_AND_MODIFIED
SELECTED
すべて
REQUIRED
「ワークスペース」 > 「ワークスペースへの追加およびチェックアウト」 > 「デフォルトで「アドバンス」タブを使用」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
Yes
No
「ワークスペース」 > 「期限切れチェック」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
埋め込みワークスペースのリストおよび CAD ドキュメントの情報ページの作業コピーで「期限切れチェック」を有効にするかどうかを制御します。有効にした場合、ローカルワークスペース内のコンテンツがコモンスペースと比べて古いかどうかが定期的にチェックされます。
Yes - ワークスペースページの「期限切れチェック」機能を有効にします。ローカルワークスペース内のコンテンツが古い場合、ワークスペースのリストおよび CAD ドキュメントの情報ページの作業コピーの上部にある操作メニューの横に、古いオブジェクトのインジケータアイコンが表示されます。
No - ワークスペースページの「期限切れチェック」機能を無効にします。
「ワークスペース」 > 「ワークスペースからエクスポート」 > 「コレクター」 > の <プリファレンス名>
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
CATIA V5 に適用できるプリファレンスのリストからプリファレンスと適切な値を選択します。
* 
「ワークスペース」 > 「ワークスペースからエクスポート」 > 「コレクター」 <プリファレンス>CATIA V5 に対して設定できるプリファレンスはいくつかあります。
「ワークスペース」 > 「ワークスペースの表示」
サイト
組織
製品
プロジェクト
ユーザー
すべてのアイテム
主要なアイテム
改訂のプリファレンス
次の表では、改訂のプリファレンスについて説明します。
名前
コンテキスト
説明
「改訂」 > 「コレクター」 > 「クイックユーザーインタフェースで使用しないコレクションプリファレンス」
サイト
組織
「関連 CAD / ダイナミックドキュメントを含む」「関連ドキュメントを含む」「関連部品を含む」の値はデフォルトで設定されています。
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