プライマリコンテンツをワークスペースに追加

DOWNLOAD (デフォルト)

リンク

コンテンツをリンクとしてワークスペースに追加するか、ファイルを使用可能にするかを指定するデフォルトの動作を制御します。デフォルトは「ダウンロード」です (プライマリコンテンツがダウンロードされます)。「リンク」に設定すると、プライマリコンテンツはダウンロードされませんが、コンテンツへのリンクが作成され、後で必要に応じてダウンロードできます。

アプリケーションで開く

はい

いいえ (デフォルト)

「ワークスペースに追加」または「チェックアウト」ユーザーインタフェースを使用して「ワークスペースに追加」または「チェックアウト」を実行するとき、最初に選択されているオブジェクトもオーサリングアプリケーションで開くかどうかを指定するデフォルトの動作を制御します。ユーザーインタフェースを使用しないチェックアウトでは、このオプションの設定にかかわらず、オブジェクトをオーサリングアプリケーションで開きません。「はい」に設定すると、チェックアウト時にプライマリコンテンツファイルを CAD アプリケーションで自動的に開くように指定されます。

ターゲットワークスペースでコンテンツを再使用

はい (デフォルト)

いいえ

コンテンツがターゲットワークスペースのキャッシュにすでに存在する場合にコンテンツを処理する方法のデフォルトの動作を制御します。

「はい」(デフォルト) に設定すると、ワークスペースに存在するコンテンツが再使用されます。「いいえ」に設定すると、新しいコンテンツがサーバーからダウンロードされます。

「ワークスペースへの追加」のコンフィギュレーションを設定

DEFAULT (デフォルト)

LATEST

AS_STORED

「ワークスペースへの追加」操作が実行される際のデフォルトコンフィギュレーションを制御します。DEFAULT オプションでは、最新作業版数の最新コンフィギュレーション、および最新でない作業版数の保管状態コンフィギュレーションが適用されます。「LATEST」に設定すると、デフォルトコンフィギュレーションは最新に設定されます。「AS_STORED」に設定すると、操作に選択したオブジェクトの作業版数にかかわらず、デフォルトコンフィギュレーションは保管状態に設定されます。

チェックアウトのコンフィギュレーションを設定

DEFAULT (デフォルト)

LATEST

AS_STORED

「チェックアウト」操作が実行される際にデフォルトコンフィギュレーションを制御します。「DEFAULT」(デフォルト) オプションでは、最新作業版数の最新コンフィギュレーション、および最新でない作業版数の保管状態コンフィギュレーションが適用されます。「LATEST」に設定すると、デフォルトコンフィギュレーションは最新に設定されます。「AS_STORED」に設定すると、操作に選択したオブジェクトの作業版数にかかわらず、デフォルトコンフィギュレーションは保管状態に設定されます。

チェックアウトに設定

SELECTED_AND_MODIFIED (デフォルト)

SELECTED

REQUIRED

すべて

チェックアウトするデフォルトのオブジェクトセットを制御します。デフォルトは、SELECTED_AND_MODIFIED (最初に選択されたオブジェクト) であり、修正された依存は「チェックアウトに設定」としてマークされています。値「SELECTED」は、初期選択されたオブジェクトのみをマークします。値「REQUIRED」は、初期選択されたオブジェクトとこれらのオブジェクトに必要な依存をマークします。値「ALL」は、初期選択されたオブジェクトとその依存をすべてマークします。

CAD ドキュメントのエフェクティビティを許可

はい (デフォルト)

いいえ

ワークスペースでエフェクティビティコンフィギュレーション仕様を EPM ドキュメントに適用可能かどうかを指定します。「はい」に設定すると、ユーザーはワークスペースで EPM ドキュメントにエフェクティビティコンフィギュレーション仕様を設定できます。「いいえ」に設定すると、これらのオブジェクトにエフェクティビティを使用できません。