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CAD ドキュメントのワークスペース情報ページでの Creo View WebGL のサポート
製品: Windchill Workgroup Manager for Creo Parametric
リリース: 12.1.0.0
サマリー
Windchill 12.1.0.0 リリースから、CAD ドキュメントのワークスペース情報ページでは、Creo View Express に代わり、デフォルトで Creo View WebGL Viewer が使用されます。Creo View WebGL Viewer は Chromium と Internet Explorer スタンドアロンブラウザ、および Windchill Workgroup Manager の埋め込みブラウザに、Creo ビューデータを読み込みます。
Creo View WebGL Viewer では、CAD ドキュメントにデフォルトの製品表現がある場合にのみビューデータがレンダーされます。CAD ドキュメントに製品表現がない場合、プレビュー領域は空白になります。
Creo View WebGL Viewer はグラフィックウィンドウのみをサポートしています。背景をダブルクリックすることによるリセット、回転、パン、ズームなどの機能を使用できます。レンダリングの外観をリセットまたは変更するボタンはサポートされていません。
関連情報
詳細については、「CAD ドキュメントの情報ページ」および「Creo View WebGL Viewer」を参照してください。
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