最新情報 > Windchill > 12.1.0.0 > エンドユーザー > Windchill Visualization Services: スケルトン部品に作成されたロケータのサポート
Windchill Visualization Services: スケルトン部品に作成されたロケータのサポート
ユーザーインタフェースの場所: 部品構造ブラウザの「ロケータ」タブ
製品: Windchill
リリース: 12.1.0.0
利点
ダイナミック配置で使用できるように座標系をスケルトン部品からロケータにマッピングできます。これにより、既存の設計手法を基盤として、既存のモジュールバリエーションを最大限に再利用できます。
その他の詳細
このリリースでは、コンフィギュレーション可能なモジュールのロケータにマッピングするためにスケルトン部品の座標系を Windchill に公開するためのサポートが提供されています。Windchill で製品表現をパブリッシングすると、Creo View アダプタによって、モジュールバリエーションアセンブリの第 1 レベルの子であるスケルトン部品に存在する座標系情報が変換されます。スケルトン部品に作成された座標系情報は、製品表現をパブリッシングすると Windchill に公開され、「ロケータ」タブでモジュールバリエーションを表示するときに表示されます。
ヒント:
適用不可
制限事項:
適用不可
既存の機能からの置き換え?
適用不可
この機能に関連付けられているプリファレンスまたはプロパティコンフィギュレーション:
適用不可
関連情報
ロケータエディタの詳細については、「「ロケータ」タブでのロケータ定義の管理」を参照してください。
これは役に立ちましたか?