コンフィギュレーション仕様の設定
エクスポート機能では、コンフィギュレーション仕様を使用して JAR ファイルに含めるデータが決定されます。コンフィギュレーション仕様は以下のように選択します。
• コンフィギュレーション仕様を選択した場合は、選択したコンフィギュレーション仕様によって、エクスポートするオブジェクトが決まります。そのコンフィギュレーション仕様は、将来のエクスポート操作で使用する修正可能なデフォルトとして保存されます。
• コンフィギュレーション仕様を選択せず、初めてエクスポート操作を実行する場合は、コンフィギュレーション仕様のプリファレンスによって、エクスポートするオブジェクトが決まります。コンフィギュレーション仕様のプリファレンスは、将来のエクスポート操作で使用する修正可能なデフォルトとして保存されます。
• コンフィギュレーション仕様を選択せず、過去にエクスポート操作を実行したことがある場合は、デフォルトのコンフィギュレーション仕様が使用されます。デフォルトは修正できます。