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Windchill にフレームを保存
「Windchill にフレームを保存」コマンドを使用すると、新規作成されたか、またはファイルから読み込まれた、図面フレームに適した Creo Elements/Direct Drafting ドキュメントに対して、管理者が特殊な保存を実行できます。
1. アクティブな Creo Elements/Direct Drafting ウィンドウまたは混合セッションで、「Windchill」 > 「Windchill にフレームを保存」の順に選択します。
または
アクティブな Creo Elements/Direct Drafting クラシックセッションで、「Windchill WGM」 > 「ファイル」 > 「枠保存」の順に選択します。
または
「ファイル」 > 「Windchill」 > 「Windchill にフレームを保存」の順に選択します。
「ワークスペースに保存」ウィンドウが表示されます。
2. 「OK」をクリックします。図面がフレームとしてワークスペースに保存されます。フレームを Windchill にチェックインするときに、「Workgroup Manager クライアント」 > 「デフォルトの図枠の場所」プリファレンスによってデフォルトの保存先が定義されます。
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図面とフレームは、別々のコマンドによって Windchill Workgroup Manager の別々の場所に保存されます。