ソフトウェアビルドからの不具合の関連付けの解除
次の手順を使用して、Integrity Defects、Bugzilla、Atlassian JIRA などのセカンドパーティおよびサードパーティの不具合トラッキングシステムのソフトウェアビルドから 1 つまたは複数の不具合の関連付けを解除できます。
1. 「関連付けられた不具合」テーブルの 1 つまたは複数の不具合に対応するチェックボックスをオンにします。
2. 「操作」リストまたはテーブルの「操作」ツールバーで、「関連付け解除」を選択します。不具合がソフトウェアビルドから関連付け解除されることを示すメッセージが表示されます。
3. 「OK」をクリックして続行します。不具合が「関連付けられた不具合」テーブルから除去されます。