「タイプ」ドロップダウンリストから「ソフトウェアビルド」を選択します。

ソフトウェアビルドを作成するための標準的なフォーマットを提供するテンプレートのリストが表示されます。管理者が作成したテンプレートを使用できます。

ソフトウェアビルドにプライマリコンテンツを添付するためのオプションのリストが表示されます。プライマリコンテンツは、単一のファイル、または複数のファイルを含む単一の ZIP ファイルです。プライマリコンテンツが不要な場合、または後で加える場合は、「コンテンツなし」を選択できます。それ以外のプライマリコンテンツオプションでは、選択したオプションに基づいて、追加の属性フィールドが表示されます。

「プライマリコンテンツソース」ドロップダウンメニューで「ローカルファイル」を選択した場合は、プライマリコンテンツを含むローカルファイルへのパスを指定します。以下の方法のいずれかを使用してパスを指定します。

「プライマリコンテンツソース」ドロップダウンメニューで「ローカルファイル」を選択した場合は、選択したファイル名が表示されます。

「プライマリコンテンツソース」ドロップダウンメニューで「URL」を選択した場合は、Web サイト上の情報へのパスを入力します。

「プライマリコンテンツソース」ドロップダウンメニューで「URL」を選択した場合は、URL の表示名を入力します。

「プライマリコンテンツソース」ドロップダウンメニューで「外部ストレージ」を選択した場合は、プライマリコンテンツが保存されている外部の場所の説明を入力します。

「プライマリコンテンツソース」ドロップダウンメニューで「外部ストレージ」を選択した場合は、外部保存コンテンツの表示名を入力します。

ソフトウェアビルドを表す数値。このフィールドは編集できません。

ソフトウェアビルドの名前を 1 ～ 150 文字で入力します。入力しない場合は、プライマリコンテンツとして選択したファイル名に基づいて、名前が自動的に設定されます。必要に応じてこの名前を編集できます。

4,000 文字までのソフトウェアビルドの説明を入力します。

以下のいずれかの項目を選択します。

このフィールドが表示された場合は、ソフトウェアビルドに使用するライフサイクルテンプレートをドロップダウンメニューから選択します。

このフィールドが表示された場合は、ソフトウェアビルドに使用するライフサイクルチームテンプレートをドロップダウンメニューから選択します。

アダプタの名前。

ソースコードから成果物またはバイナリへのソフトウェアのビルドまたはコンパイルに使用する、ソフトウェアのコンフィギュレーションラベル。

ソースコード領域は Subversion アダプタに適用されるもので、次の値のいずれかで構成できます。

複数の値は許可されていません。すべての値は大文字と小文字が区別されます。

ソフトウェアビルドを表すビルドバージョンの数値。

ソフトウェアビルドの説明。

ビルドの可用性に関する情報を提供します。