属性マッピングファイルの修正
不具合を作成すると、事前定義されたマッピングに基づいて、不具合の属性および対応する値が Windchill Integrations for Embedded Software にグローバル属性として保存されます。attributeMap.xml ファイルには、Integrity Defects、Bugzilla、Atlassian JIRA のデフォルトの属性名と値の入ったコード行が含まれます。独自の属性マッピング基準を作成するには、このファイルを標準テキストエディタで作成および修正し、次の場所に保存します。
<codebase>/registry/swlink/dts/attributeMap.xml
属性マップファイルの場所を変更するには、次のプロパティを設定します。
com.ptc.swlink.dts.attributeMap=<File name and full path>