概要
Creo Packages は、次のシステムからデータをエクスポートするために使用します。
• Windchill PDMLink
• Windchill ProjectLink
パッケージは、Creo Packages と Creo Parametric がマシンにインストールされている任意の Windows クライアントからエクスポートできます。
エクスポートに成功した場合はログレポートが生成され、失敗した場合はコンフリクトレポートが生成されます。オーバーライド可能コンフリクトファイルは、wpc_preferences.txt ファイルのプリファレンスで設定された場所に生成されます。パッケージが正常にエクスポートされると、モデルファイルおよび関連メタデータが、Creo Packages エクスポートに使用されるクライアントマシンで新しく作成されたパッケージに格納されます。
パッケージをサポートされている
Windchill PDMLink システムにインポートする詳細な手順については、
パッケージのインポートを参照してください。
サポートされているターゲットおよびソースシステムの詳細については、
Creo Packages Software Matrix を参照してください。ソフトウェアマトリックスは、
www.ptc.com/appserver/cs/doc/refdoc.jsp で確認できます。