サイトの電子メール通知の設定
Outlook 形式の電子メール通知を有効または無効にするには、xconfmanager ユーティリティを使用してプロパティ wt.meeting.outlookStyleNotifications の値を設定します。例:
xconfmanager -s wt.meeting.outlookStyleNotifications=true
-t <Windchill>/codebase/wt.properties -p
ここで、<Windchill> は、Windchill がインストールされている場所です。
• true - 社内の標準電子メールクライアントとして Outlook を使用している場合、このプロパティの値を true に設定します。このプロパティを true に設定すると、電子メール通知が Outlook 形式で送信され、ミーティング主催者の言語にローカライズされます。電子メール通知には、すべてのミーティング参加者が出席者として含まれます。
• false - 社内の標準電子メールクライアントとして Outlook を使用しない場合は、このプロパティを false に設定します。このプロパティを false に設定すると、主催者と受信者のみが出席者として電子メール通知に追加されます。電子メール通知は受信者の言語にローカライズされます。