|
却下されたリクエストは、再度レビューにサブミットできます。
|
|
任意の時点で「保存」をクリックして、後で CAPA に関する作業を引き続き実行できます。
|
名前
|
値
|
要求者
|
リクエスト発行者またはリクエスト発行者のグループの名前を表示します。
|
ファイルオープン日付
|
CAPA リクエストが作成された日付を表示します。
|
評価結果
|
必須。リストで次の結果を選択します。
• 承諾
• キャンセル
• 却下
|
却下理由
|
リクエストをキャンセルまたは却下する場合には必須です。リストから却下の理由を選択します。
• CAPA はすでに存在します
• CAPA の基準に一致しません
• 重複リクエスト
• 不適切または不完全な情報
|
詳細な CAPA 調査が必要ですか?
|
必須。このフィールドはデフォルトで「はい」になっています。「はい」または「いいえ」を選択して詳細な調査が必要かどうかを示します。
• 「はい」を選択した場合、「調査」ステップがワークフローに追加されます。
• 「いいえ」を選択した場合、「実施計画」ステップがワークフローに追加されます。
|
コメント
|
必要に応じてテキストを入力します。
|
|
処置が「実装」状態か「終了」状態の場合、「操作」テーブルで処置を編集することはできません。
「CAPA 管理」タブの「操作」テーブル、または「構造」タブで、処置を右クリックすることによって実施計画を編集できます。CAPA が「終了」状態または「有効性」状態でない場合に実施計画を編集できます。
処置をキャンセルするには、処置を右クリックして「操作をキャンセル」を選択することで、その処置を「キャンセル」状態にします。処置をキャンセルする場合、その処置が「実装」状態になる前にキャンセルする必要があります。
|