分類済みオブジェクトは、新規の部品またはドキュメントの作成に使用するプロセスと同じプロセスで作成します。詳細については、新規部品の作成を参照してください。

例では、分類済みオブジェクトとして部品を使用しています。

ユーザーが分類済みオブジェクトを作成できるようになる前に、管理者がバインド属性を作成してそれをオブジェクトタイプ属性に追加する必要があります。「新規作成」レイアウトにバインド属性が含まれることを確認します。詳細については、分類バインド属性を参照してください。

バインド属性名は「新規部品」ウィンドウに表示されます。ユーザーが分類ノードを選択するとウィンドウが更新され、「分類属性を設定」ステップが追加されます。