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関係制約の作成
関連制約は、リンクのタイプまたは「関連制約」タブが存在するリンクのサブタイプにのみ追加できます。新規関連制約を作成するには、次の手順を実行します。
1. 「操作」メニューで「編集」を選択して、編集モードにします。
2. 「新規関連制約」アイコン をクリックします。
次のスクリーンショットのような「新規関連制約」ウィンドウが表示されます。
3. 「親タイプ」リストから親タイプを選択します。
現在のリンクタイプの関連制約の親タイプとして使用できるタイプが表示されます。「使用中?」列は、このタイプの別の関連制約で、そのタイプが親タイプとしてすでに使用されていることを示します。前のスクリーンショットに示されているように、使用中のタイプのサブタイプも親タイプとして選択できます。
関連制約に選択できる親タイプは 1 つのみです。すべての親タイプが使用中である場合、新しい関連制約は作成できません。既存の関連制約に子タイプを追加するには、関連制約の編集を参照してください。
「タイプおよび属性の管理」ユーティリティを組織コンテキスト内で起動した場合、その組織内で使用可能な親タイプのみが表示されます。
4. 「子タイプ」リストから 1 つ以上の子タイプを選択します。子タイプとして定義できるすべてのタイプおよびサブタイプが表示され、選択可能です。
5. 「OK」をクリックして関連付け制約を作成し、「関連制約」タブに戻ります。
「適用」をクリックして関連制約を作成します。別の関連制約を作成するには、「新規関連制約」ウィンドウを開いたままにします。
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タイプの情報ページで「完了」または「保存」をクリックするまで、新しく作成した関連制約は完全に保存されません。詳細については、表示モードと編集モードを参照してください。